ブログ of ぷよまる

人生をサボり続けてきた冴えないおっさんが、40歳を超えて色々なものに挑戦。その体験記と雑記(こっちがメインかも)

我こそはクレジットカードマニアなり~券面に魅せられたオトコ~

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男には人に言えない趣味が1つや2つはあるもの。


私にも、クレジットカードを夜な夜な眺めてニヤニヤするという趣味がある。


ちょっと待った!一見気持ち悪い趣味だが、よく考えてみてほしい。

・・・よく考えても気持ち悪いな。


気持ち悪いおっさんが、クレジットカードを「正面」「斜め」から眺めてニヤニヤする。


我ながらゾっとするほど気持ち悪い光景だが、私はクレジットカードに魅せられたのだ。
ずっと現金派で通してきた私が、気づいたらクレジットカードを欲し、手に入れたカードを眺めるという趣味を持つようになった。


これには深い(っていうほどでもないが)ワケがあるのだ。


~12年前~

「現金で」
「現金で」


私は全ての支払いを現金で済ませる”現金派”だった。

特に不便を感じることはなかったのだが、「ネット決済」と「レンタカーを借りる」際に、現金支払いだと手間がかかり、その手間がかかる2つに関わる機会が徐々に増えてきていた。

クレジットカード作るか・・・

私は何も考えずにPCを開き、適当なクレジットカードサイトを開いて申し込みをした。
名前、住所年収年齢etc

数日後
「この度は〇〇カードをお申し込みいただき誠にありがとうございました。審査の結果、お客様のご希望に添えずカード発行を見送らせていただく・・・」いわゆるお断りメールが届いた。

え!?落ちたの!?クレジットカード作れなかったの?なんで?
私の頭の中は「?」でいっぱいになったが、それと同時に思い当たる節が1つあり、それが重くのしかかってきた。

当時、私には消費者金融の借金があったのだ。

「やはり借金があるとクレジットカード作れないのかぁ。返済の滞納は1回もしたことないけど、それでもダメなんだなぁ」

私は社会から完全に弾き出されたような気分になり、しばらく落ち込んでしまった。

落ち込みながらも、クレジットカードを作れない自分が許せなくて、クレジットカード審査について調べてみた。


「CICという個人情報機関がある」
「ブラックリストというリストは存在しない」
「クレジットヒストリーを磨け」
「クレジットカードには、カード毎取得難易度がある」


私が知らない世界がそこに広がっていた。

学校では教えてくれない”お金と個人信用、そしてクレジットカードの世界を”調べれば調べるほど、私はこの世界に魅力を感じるようになっていたのであった。

そして、借金を抱えながらも、自分はそれほどお金に関する信用が低いわけではないことも分かった。

取得難易度が低い、つまり審査が甘めなカードをまず作り、それをコツコツ使って信用情報を磨く。
次に券面がカッコいいカードを作って、更に信用情報を磨く。


そして・・・
ゴールドカード・・・
そう、ゴールドカードを手にしてみたい!!!


暗く沈んでいた私の心は、いつの間にか金色に輝く”ゴールドカード”を手に入れるための計画で埋め尽くされ、キラキラした色に変わっていたのであった。

ま、見た目はまるで輝かない薄汚いおっさんのままなんだけどね。