バイクや車を少しでも高く売る方法!

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愛車を売るなら少しでも高く売りたい!

 

「買いかえの負担を減らしたい」「とにかくお金が必要」「損をするのが何よりイヤだ!」など、理由は違えど

 

少しでも高く売りたい!

 

というのは共通の想いですよね。

手やんでぇ!オレは少しでも安く売りたいだ!という人は150年に1人くらいしか現れんでしょう。

では、愛車を少しでも高く売る方法の1つをご紹介します。

少しでも高く売るために

車やバイクを買うとき、ライバル車やライバル販社と競合させて大きな値引きを狙いますよね?

売るときもそれと同様で、買取業者同士で競合してもらうのです。

これから紹介する手順は、それなりの図太さがないとできないのであまりおススメできるものではありませんが、100円でも1000円でも高く売りたいという方は検討してみてください。

手順1

バイクでも車でも、まずは数社に一括査定を依頼します。

【バイクブロス】全国対応/バイク買取一括査定

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この一括査定の回答の中から、仮査定額が高額な順で5社ほどに絞りましょう。

手順2

買取業者を5社ほどに絞ったら、この5社と日程調整します。

全社の査定が同日同時刻になるよう調整します。

同時刻にどうしても来られない会社は、潔く諦めましょう。

この調整の際、「他社にも来てもらうので、査定だけで帰ってもらうかもしれないが問題ないか」を確認しておきます。

後に無駄なトラブルを防ぐために、他社にも査定をお願いしていると伝えておきましょう。

そんなこと言われなくても買取業者からしてみれば「そうでしょうね」という話ですが、これは伝えておいたほうがいいですよ。

手順3

査定当日、各社の査定員さんに同時に査定してもらいます。

数人に見ていただくわけなので、できるだけ広い場所を確保しておかねばなりません。

査定が終わった担当の方から順に紙を渡し、そこに査定額を書いていただきます。

 

このとき、「各社さん同じように査定額を書いていただき、1番高く値を付けてくれた会社に売却する」と伝えてください。

これ、必ず伝えてくださいね。

中にはイヤな顔をする担当者もいるかもしれませんが、特に悪いことをしているわけではありません。

至って普通の競合を同時刻に行っているだけです。

手順4

はい。来ていただいた査定員全ての方の査定額記載が終わったら、皆さんから一斉に金額を書いた紙を見せていただきます。

一瞬で決まるセリみたいなものですが、これで最高値が分かります。

この最高値で納得できるようであれば、ここで売却しましょう!

売却するにせよ、全社にお断りするにせよ「ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めてさようならをしましょう。

ここで横柄な対応をしちゃいかんです。人として。

メリット・デメリット

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このあまりおススメしない(だったら書くな!っつう話ですけど)のメリットとデメリットを書いてお別れしましょう。

メリット

なんといっても時間短縮できるのがこの手順のメリットです。

買取査定額を出してもらうため、数社の時間を分けて各社にお願いすると、その査定のたびに1時間~1時間半くらいかかってしまいます。

さらに、その中で一番の高値をつけてくれた会社が最後に来てくれた会社以外だった場合、買い取ってもらうために再度呼んできてもらわなければなりません。

この手順は査定にかかる時間が1回で済むため、かなりの時間短縮につながります。

 

また、1社づつ来てもらった場合、その1社づつと価格交渉したうえで各社ごとの最高値を引き出さなければなりません。

これも一斉に「せーの」で出してもらう場合は交渉の手間が省けます。

ライバル会社と同時に金額提示をする状況で、吹っかけた低価格を提示したら、即他社に流れてしまいますからね。

それを避けるために、(買い取りたい場合は)できるだけ高値を提示してきます。

 

・時間短縮

・買取高値を引き出しやすい

 

この2つがこの手順の大きなメリットです。

 

これに加え、買取業者がしつこく引き下がって中々帰らない・・・という事態が起こりづらくなります。

5社来てもらったら、少なくとも4社にはお帰りいただくことになるので、すんなり帰っていかれます。

デメリット

ズバリ心的負担!デメリットはこれに尽きます。

5社に来てもらえば、4社にお帰りいただく。

これは1社1社査定をお願いして、「検討します」とお帰りいただく場合の2倍くらい申し訳ない気持ちになります。

その場がなごやかで「なんだかゲームみたいで楽しいな!」みたいな雰囲気になれば問題ないのですが、そうでもなければ申し訳なさが募るばかりです。

 

もう1つ、これまた5社に来てもらえば最低5人の査定員が1時間~1時間半くらいバイクなり車を囲んでウロウロすることになるわけです。

それだけの人数が余裕で入れるガレージをお持ちの方は問題ないでしょうけれども、マンションの駐車場でコレをやるのは中々勇気がいります。

近隣の方の「なんだ!?何かの捜査か!?」という視線に耐えねばなりません。

 

以上、デメリットは心的負担なのですが、「そんなもん全く気にならん」という猛者にとっては問題なしですね。

 

ただ、全く気にならん!という方も、来ていただいた査定員の方には礼をもって対応するようにしてください(向こうが無礼なら丁寧に対応する必要もないですが)

売る側も買い取る側も、どちらが偉いとか上だとか下だとかないですからね。

 

相手が下手(企業)に出ると、タメ口だったり偉そうになったりするヤツが多いですが、ホントになに勘違いしてんだか・・・って、話が逸れました。はい。

まとめ

愛車の買取高値を、手間を少なく引き出せる可能性が高い一括査定&同時刻査定ですが、それなりの心的負担が生まれるので私はあまりおススメしません。

 

とはいえ、車売却の際に2度ほどこの手順で予想以上の高値を提示してもらったことがあるので、数人の査定員を相手になごやかな雰囲気が作れるのであれば、積極的にやってみるのもいいでしょう。

 

この手順をやるときは、日程調整の段階で「他社にも来てもらう」「査定だけで帰ってもらうことになる可能性もある」ことをしっかり伝え、来ていただいた担当者さんには礼をもって対応することを心がけて調整してみてください。

 

くれぐれも、やるときは広い場所を確保してくださいね。