仕事とは何なのか ~詐欺や迷惑系YouTuberは仕事なのか~

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仕事とは何なのか。仕事をするいうことは、どういうことなのか。

生活費を得るため?世間体を保つため?

いや違う。少なくとも俺はそうではないと考えている。

 

では、何のために仕事をするかというと、それは人に感謝されることをしたいからだ

 

仕事というのは、人に感謝されることである。

それ以外は仕事とは呼べない。

仕事の定義は

はい。

なんだか重々しい出だしで書いてみましたが、「仕事というのは人に感謝されること」だと思っている薄汚い中年のオッサンです。

 

「うわー!なんだか道徳の1時間目に習うみたいな薄っぺらい言葉だな~!」

「こんな薄っぺらいことしか言えないオッサンにならないように、今から勉強しなきゃ!よし、孫子の兵法をAmazonで買って勉強開始だ!」

・・・なんて思われるかもしれないし、実際その程度のことしか書いていないんですけれども、私がたどり着いた答えはそこなんですよ。

 

人がまだマンモスの肉なんかを食っていた時代・・・いや、それよりもっと前の時代から仕事というもんは存在していたと思うんです。

 

動けない仲間がいたら、そいつに食料を運んで分け与える。

身に着けるものを作るのが得意なヤツは、自分が作ったものを仲間に与える。

病に倒れるものがいれば、山から薬草を取ってきてすりつぶして飲ませてやる。

 

・・・と、全部勝手な想像だけれども、太古の昔から人はお互いに助け合い、助けてもらったあとにありがとうという感謝が生まれていたはずです。

 

そう、このありがとうを生む行為こそが仕事の原点だと私は考えております。

ありがとうが形を変えた

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人の「ありがとう」を示すモノがいつしか金に代わり、我々は「ありがとう」の対価として金を得るようになりました。

 

はい。ここまでは誰もが考え付くところですね。

 

形を変えた「ありがとう」である金を得るようになった我々は、いつしか感謝の気持ちが金に隠れて見えなくなってきています。

皆さんが手にしている仕事も、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 

日々、誰かに感謝されている実感がありますか?

 

恐らく、顧客に直接接しない大多数の職種の方が、感謝を実感できずにいると思うんです。

他の部署からきた仕事をこなし、次の部署へバトンタッチする・・・みたいな内容だと、どうしても感謝を感じづらくなっちゃうんですよね!

誰かのためになっているはずなのに、それが見えなくなってしまうんです。

 

人の感謝を感じられなくなると、次第に仕事の目的が金を得るために移行してきてしまうんですね。

 

その結果、金を得ることが仕事の目的というところに落ちてしまうのです。

 

「仕事というのは人から感謝されること」なんて、道徳の1時間目で習うような当たり前すぎること言うなよ!と思っていた方々も、実は仕事の定義が金を得ることになってしまっていませんか。

 

うん。ここまできても、誰もがたどり着くような内容ですね。

感謝を生まぬものは仕事じゃねぇ

仕事は人の感謝、「ありがとう」を生むものであって、金を得る手段が仕事ではない!

 

金を支払う側に感謝を感じさせることが仕事なのだ。

 

だから、詐欺や最近話題の迷惑系YouTuberなんてものは、いくら儲かっても仕事ではない。

 

世が認る仕事ではないわけなので、長続きしない。

いづれ潰れる。

 

人間のやることは、常に3%の例外を含むというから、中には感謝を生まない仕事もあるのかも・・・

いや、あるか???そんなもん。

 

薄汚いオッサンの戯言、真実に迫っているのかどうかわからんですが、腹が減ってきたのでこの辺で終わります。